受験勉強は、まず志望校の出題分析、その後は反復練習が効果的

受験勉強は、まず志望校の出題分析、その後は反復練習が効果的

数学や英語など膨大な種類の受験参考書がありますが、結局は書いてある内容はそれほど変わらない気がします。
どんな科目でも、受験で出題される問題の核の部分は、範囲が限定されていきます。
それは志望校の過去の問題を分析すると鮮やかに見えて来ます。

どんな学校でも、これから入学してもらって、勉強を教えていく上での必要な学力を量る方法は大きく変化することはありえません。

当然、各学校ごとには、その重視される分野は変わることはあっても、特定した志望校で毎年毎年変わること等皆無です。
それなら、まず初めに、自分が本当に入りたい志望校を複数ピックアップして、10年間の問題を集めて、それを実際に解いてみることです。

もちろんほとんどわからないかも知れません。
ですが、まずは教科書や参考書を見ながらでも一通りやってみるのです。
習っていない範囲は飛ばせば良いのです。

多くの人は、それを始めないで、一冊の参考書を完璧に仕上げようと思います。
学習能力が高い人はその方法でも良いでしょう。

でも殆どの人は、それができずに、入試直前に志望校の問題集を実力チェックとして利用して自信を無くしてしまいます。

本来は、一番初めに手をつけなければいけない過去問分析をおろそかにしてしまいます。
まず過去問を分析して、弱い分野をひたすら反復練習する。
これが受験勉強の鉄則です。
アスリートと同じです。

受験勉強程度の話なら天才的である必要などは無いのです。