受験勉強は参考書だけではダメなコには愛情を

受験勉強は参考書だけではダメなコには愛情を

こんにちは。私が子供と体験した受験の話です。

高校受験近くになり、私はまず、子供に確認をとりました。

・短期の塾に行く
・通信の教材で勉強する
・自分で勉強する

子供は、どれも乗り気ではありませんでした。
なのでもう1項目加えました。

・お母さん(私)と一緒に勉強する

子供は、私と一緒に勉強する事を選びました。

子供の状態としては、学校の授業は分からなくてついていけないが授業内容はドンドン進むので、ホントに授業がわからず、テストの点も1桁の時もありました。
なので少し説明しただけでは学力回復は無理でした。

そこで私は
分からなければ動画で説明が見られるよ、というQRコード付きの参考書を買いました。
私の勉強の為にです。

子供が学校へ行っている間に、参考書や動画を見て勉強しました。
勉強するのは、1日で教えられる分のみです。
というよりは、子供に詰め込み過ぎない程度の量です。

ノートをとり、線を引き、覚えるコツや、受験に出ると言われる箇所をチェックしました。
そしてある程度理解出来たら、子供を横か向かいに座らせて、時間をはかり、お母さんの授業開始です。

堅苦しくなく、同じ説明を何度しても怒らず、解けた問題が簡単でも褒めました。
学校の教科書を持ってこさせ
『ほら、今日あんたが出来るようになったのは教科書のここからここまでだよ。1日でこんなに追いついてスゴいじゃん!』
と、教科書を指ではさみ、こんなに覚えた・出来たという自信をつけさせました。

たまに、勉強の為に子供を呼ぶと、ふてぶてしいような面倒くさいような態度で来る時もありました。
そんな時は
『いや、やっぱりいいわ、今日は授業休み』
と言って止めました。

お互いに気分が悪い時に勉強しても少しも頭に入らないので、そういう日は、しつこくしませんでした。

教科は1教科だけではないので、子供に教える前に親の私が勉強するのが結構大変でした。

根気よく子供と接し続け、無事に高校合格しました。

勉強しなさいよーと、ただ言うだけでは、もしかしたら勉強の仕方が分からない子も居るかもしれません。
親は、家事や掃除、仕事などで大変ですが、子供と向き合うという事を子供に見せる事が出来たら、キット素敵な未来が待っているのだと思います。