塾を有効に活用する方法

塾を有効に活用する方法

昔は、塾を利用するのは、頭の良い子やお金がある家の子だったイメージがありますが、最近は多くの子ども達が利用していますね。
私も実際に小学校6年生〜大学入学まで塾を利用していましたし、大学4年間は塾講師として通常週4日、夏期講習や冬季講習はほぼ毎日出勤していました。
塾講師をしていて、塾に入ってめきめき成績を上げる子は塾を上手に活用しているなと感じていたので今回は塾を有効に活用していた子の特徴をまとめていきたいと思います。

①友達と一緒に塾に入る、または塾で友達をつくる。
②暗記ものは家や学校でやるようにし、問題集などを優先的に塾でやるようにする。
③塾のテストや模擬テストを活用する。

色んなタイプの子がいましたが、共通していたのはこのあたりかなと思います。

①については、友達と話したりして勉強の邪魔になるのではないかと思われがちですが、基本塾は勉強をする場所なので休憩時間以外は、どの塾もそんなに騒げるような雰囲気ではありませんので心配ありません。
それよりも友達と一緒だと、授業より早めに一緒にきたりとか授業が終わってからも1人が少し残って勉強しようとするとつられて私もちょっとやって帰ろうとなる子が多いです。
また、だいたいの塾には自習室といって授業以外でもいつでも自由に勉強できる所がありますが、1人だとなかなか活用しない子も友達がいれば授業のない日でも活用する子は多いです。
自分もそうでしたが、友達がやってると自分もやらなければと思うんですよね。

②については、暗記ものは質問等が出ないので自分1人の力でやるしかないんですよね。
塾では分からない所、質問等あればすぐに教えてもらえる状況なので、せっかく塾で時間を過ごすのなら自分1人で出来る暗記ものでなく、問題集やワーク等をやるなどしてその環境をうまく活用した方が時間を有効に使えますよね。

③については、塾に入っていればその塾のテストとか模擬試験みたいなのがあると思いますが、受験するよりも大事なのは実は受けた後なんですよね。
受験して自分の今のレベルを知ることも勿論大事ですが、テストや模擬テストは実際の入試でも使われそうな問題を取り扱っているので、範囲の決まっている学校のテストよりもより受験に近いものになります。
なので、受けた後判定が悪くても悪かったな〜で捨ててしまうのではなくて、もう一度問題を一からしっかり解いてみて、分からないところは講師に質問してしっかり理解することが大事です。
言うならばもし同じ内容で二回目を受けたなら満点を取れるようにしておくぐらいにしっかり復習しておくことを毎回ちゃんと続けていた子は成績が上がっていました。

受験勉強は大変ですが、塾を有効に活用しながらどんどん自分の成績を上げていってください!
陰ながら皆様の受験勉強を応援しています!